2013年秋の世界の映画祭で見たい50のシネマを紹介 – CINECRAYON

2013年秋の世界の映画祭サーキットで上映される可能性が強い50のシネマをご紹介致します。

『American Hustle』デヴィッド・O・ラッセル監督(『世界にひとつのプレイブック』)この映画は詐欺師のクリスチャン・ベールとその恋人、エイミー・アダムスのコンビがFBIのブラッドリー・クーパーと協力することで、ニュージャージーのマフィアがらみの汚職市長を撤退させるという実話をもとにした映画です。
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『Amour Fou』 ジェシカ・ハウスナー監督(『Lourdes』)この作品はドイツの詩人、そして劇作家で哲学者のハインリヒ・フォン・クライストの人生と愛人との無理心中を題材にしたものです。
Amour Fou

『August Osage County』ジョン・ウェルズ監督(『カンパニー・メン』)オスカーに一番近い作品と言われるこの映画の原作はピュリツァー賞受賞戯曲作家で、この作品の脚本家でもあるトレイシー・レッツです。メリル・ストリープとジュリア・ロバーツが演じる機能不全に陥ったオークラホマ州に住む母と娘の人生を描いた作品です。
August Osage County
August Osage County Poster

『Captain Phillips』ポール・グリーングラス監督(『ブラディ・サンデー』)2009年、ソマリア沖の海賊にハイジャックされたアメリカの貨物船「マースク・アラバマ」号の拉致された船長の救出を描く実話をもとにした映画です。
Captain Phillips

『The Counselor』リドリー・スコット監督(『プロメテウス』)ピュリツァー賞受賞作家コーマック・マッカーシーが脚本を手がけています。ブラッド・ピットとマイケル・ファスベンダーが主演を務めていることでも話題になっています。麻薬売買に巻き込まれる弁護士の物語でオスカーの有力候補として期待されています。
Still from The Counsellor, the new film from director Ridley Scott
The Counselor Poster

『The Dallas Buyers Club』ジョン=マルク・ヴァレ監督(『 C.R.A.Z.Y.』) HIV/AIDSを題材として扱った作品です。1986年、末期のエイズと診断された同性愛嫌悪症の男性の実話をもとに作られた映画です。
The Dallas Buyers Club

『Devil’s Knot』アトム・エゴヤン監督(『CHLOE/クロエ』)この映画は三人の子供を殺害した三人の青年達の投獄問題を扱った、悪名高き「ウェスト・メンフィス・スリー」として知られる裁判に基づいた社会派犯罪ドラマです。
The Devils Knot

『Diana』オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督(『エクスペリメント』)  『Grace of Monaco』オリヴィエ・ダアン監督 (『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』)二人の敬愛される現代のプリンセス達をテーマにした作品2本です。ナオミ・ワッツが『Diana』でダイアナ王妃を演じ、ニコール・キッドマンが『Grace of Monaco』でグレース王妃を演じています。『Diana』は1997年の事故死から二年遡り、ダイアナが亡くなるまでを描いた映画です。『Grace of Monaco』はレーニエ3世とシャルル・ド・ゴールのモナコ/フランス紛争に翻弄される、グレースの失われていく自己同一性と結婚生活の危機を描いています。
Diana
Grace of Monaco

『The Disappearance of Eleanor Rigby: His & Hers』ネッド・ベンソン監督 初長編作品、ニューヨークに住むカップルの関係を妻と夫の異なった視点から描いていく2本の映画です。運の尽きた彼を演じているのはジェームズ・マカヴォイ、運の尽きた彼女を演じているのはジェシカ・チャステインです。この二人の物語が彼のバージョン、彼女のバージョンとして構成されています。映画祭サーキットでのお目見えが期待されている二本の作品です。
The Disappearance of Eleanor Rigby His & Hers

『The Double』リチャード・アヨエイド監督 ドッペルゲンガーが出現したことからジェシー・アイゼンバーグ扮する男の日常が壊れていくというコメディです。他にもミア・ワシコウスカとウォーレス・ショーンがこの映画に出演しています。
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『Prisoners』『An Enemy』の両作品の監督を務めるのはデニス・ヴィルヌーヴ (『Incendies』)『Prisoners』は娘とその友人達が誘拐されてしまう大工の父親、ドーバー(ヒュー・ジャックマン)が、警部(ジェイク・ジレンホール)には捜索を任せられないと自ら救出を試みるという父親の活躍を描いた作品です。『An Enemy』はジェイク・ジレンホール扮する男がレンタルビデオを見て自分と生き写しのように似た男を見てしまった事から、その男の存在が何故か自分の日常に結びついていること知るという設定の映画です。
Prisoners 『Prisoners』
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an_enemy 『An Enemy』

『The Fifth Estate』ビル・コンドン監督(『トワイライト・サーガ』シリーズ)論議の多いwikileaksという題材を扱い、優れた助演陣を起用していることで期待されている映画です。ウィキリークスの創設者の二人を演じているのはベネディクト・カンバーバッチとダニエル・ブリュールの二人です。
The Fifth Estate

『Foxcatcher』ベネット・ミラー監督(『カポーティ』)オリンピック・レスリング・チャンピオンのマーク・シュルツと妄想型統合失調症と診断された男に殺害された弟のデイブ・シュルツを描いた実話をもとにした映画です。
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『Gravity』アルフォンソ・キュアロン監督(『Children of Men』)興味をそそる隕石の破片がスペースシャトルに衝突した事故で漂流するという話題の予告編が披露されているこの映画、キュアロンにとっては2006年に公開された『Children of Men』以来の長編映画ですが、キュアロンだけあって、映画祭サーキットでの上映が期待されています。
Gravity
kinopoisk.ru

『The Grand Budapest Hotel』ウェス・アンダーソン監督 (『ムーンライズ・キングダム』)ドイツの豪華なホテルを舞台にしたコンシェルジュに扮するレイフ・ファインズがルネサンス絵画とブルジョワ一族の富を狙う窃盗団という内容の映画です。
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『Her』スパイク・ジョーンズ監督(『かいじゅうたちのいるところ』)ホアキン・フェニックスが扮する作家が女性音声オペレーティングシステムと恋に落ちるというSF/ロマンス=ハイブリッド映画です。ハリウッドの豪華女優人、エイミー・アダムス、スカーレット・ヨハンソン、ルーニー・マーラ、サマンサ・モートンとオリヴィア・ワイルドとホアキン・フェニックスが出演しています。
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『Knight of Cups』『The Film Formerly Known As “Lawless”』『Voyage of Time』3作品ともテレンス・マリック(『ツリー・オブ・ライフ』)が監督しています。『Knight of Cups』にはクリスチャン・ベールが出演する男の誘惑的なセレブリティの行き過ぎた世界を描いています。
**EXCLUSIVE** Christian Bale and Wes Bentley film with Isabel Lucas as she shows off some skin in a see through dress while filming for "Knight of Cups" on the beach
Lawless 『Lawless』

『Labor Day』ジェイソン・ライトマン監督(『マイレージ、マイライフ』)ジョイス・メイナードの小説「Labor Day」を映画化しています。ケイト・ウィンスレット、ジョシュ・ブローリンとトビー・マグワイアが出演。うつ状態の未婚の母とその13歳の息子が、怪我人を助け、車に乗せたことから脱獄囚に自由を奪われることになります。
Labor Day

『Mandela: Long Walk to Freedom』ジャスティン・チャドウィック監督(『ブーリン家の姉妹』)南アフリカの民主投票で初の黒人大統領になったネルソン・マンデラの映画は他にも色々ありますが、この作品はマンデラの自伝をもとに製作されていいます。プロデューサーのアナント・シンはマンデラがまだ牢獄されている頃から映画化の権利の交渉をしていたそうです。この作品はマンデラの幼年期、成長期、教育期、そして27年間の投獄生活を描いています。
Mandela Long Walk to Freedom

『Moebius』キム・ギドク監督(『嘆きのピエタ』)ベネチア国際映画祭で賞を獲得したグロテスクな家族の描写をした『Pieta』に続いての新作です。これは近親相姦を題材にした奇異な作品で韓国のメディア倫理委員会(KMRB)から再度にわたり、成人指定と審査されたことから21のシーンを編集しています。ギドクは行き過ぎた暴力や性欲の描写で常に限界を超える傾向が見られますが、その芸術的な取り組み方が価値観を単にショッキングな行為に置いてはいない事を表しています。
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『The Monuments Men』ジョージ・クルーニー監督(『ファミリー・ツリー』)出演はマット・デイモン、ケイト・ブランシェットとビル・マーレイです。美術の歴史学者や美術館の学芸員が協力してヒトラーが破壊する前にナチが盗み出した美術品を取り返す物語です。脚本はアカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『アルゴ』のクルーニーとグラント・ヘスロヴです。『アルゴ』の成功の方程式を再度成功につなげることはできるでしょうか?
The Monuments Man

『A Most Wanted Man』アントン・コービン監督(『ラスト・ターゲット』)「裏切りのサーカス」のジョン・ル・カレのスパイ・スリラーを原作にした映画です。若いチェチェンの囚人がドイツに違法入国するのですが、貧しく教育さえしていない男なのに、個人銀行にある大金を手にする権利を持っているという謎めいた設定です。レイチェル・マクアダムス、ロビン・ライト、フィリップ・シーモア・ホフマンとウィレム・デフォーがこの作品に出演しています。
A Most Wanted Man

『Night Moves』ケリー・ライヒャルト監督(『ウェンディ アンド ルーシー』)ライヒャルトの多くの作品は馴染みやすい物語の出だしで始まり、映画が進むにつれて個人的な願望の探究へと発展さていく傾向があります。この作品では環境保護論者が爆弾を爆破させようと計画する良くある設定なのですが、ライヒャルトはそんな物語にも新たな活力を注ぎ込んでいます。
Night Moves

『Nymphomaniac』ラース・フォン・トリアー監督(『メランコリア』)この作品はアートハウス系のポルノという印象がありますが、興行的な期待が強い作品です。最初にプレスにリリースされたのはタブーとされる性的な作品のテーマでした。さらに出演者のシャイア・ラブーフがカメラの前で実際に性行為を披露するというような含みの話がありまして、世間を賑わせました。その後、実際のセックスシーンは代役が努めることが明らかになりました。この二部作の映画のウェブサイトでは物語を各チャプターに分けて紹介しています。
Nymphomaniac-Lr

『Oldboy』スパイク・リー監督(『インサイド・マン』)パク・チャヌクの第57回カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞作の『オールド・ボーイ』のリメイクです。監督のリーはジョシュ・ブローリンを誘拐され監禁される主演の役に選びました。その他にもエリザベス・オルセン、サミュエル・L・ジャクソン、シャールト・コプリーとランス・レディックが出演しています。リーの最近の作品2本はサンダンスとトロントでメイン上映作品として選ばれています。
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『Out of the Furnace』スコット・クーパー監督(『クレイジー・ハート』)長編映画二作目となるこの作品にはクリスチャン・ベール、ケイシー・アフレック、ゾーイ・サルダナ、ウディ・ハレルソン、フォレスト・ウィテカー、サム・シェパードとウィレム・デフォーが出演しています。これは主演のクリスチャン・ベールが犯罪組織が仕切っているストリートファイティングショーの見世物になっている弟を探すという設定の映画です。ベールが二本目のオスカーを狙うとすれば早いうちに映画祭サーキットのお披露目をするのが良い選択肢だと思われています。
Out of Furnace
Out of the Furnace poster

『Parkland』ピーター・ランデズマン監督初長編作。過去にエミリオ・エステベスが同じ題材を扱った『ボビー』という豪華な俳優陣を起用したJFKの伝記映画を、ベネチア映画祭とトロント映画祭で、11月の劇場公開前に上映しましたが、この賞を狙った『ボビー』は評論的にも興行的にも失敗に終わりました。『Parkland』はダラスで狙撃された直後に、ケネディーが運ばれたダラスのパークランドホスピタルで働く若い医師や看護婦の様子を描いた映画です。秋の映画祭サーキットで上映が行われればJFKの暗殺の50周年記念日に間に合うのではと期待されています。
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『Philomena』スティーヴン・フリアーズ監督(『わたしの可愛い人 シェリ』)この監督は『クィーン』と『ハイ・フィデリティ』でオスカーにノミネートされました。『クィーン』はベネチア国際映画祭で始まり結果的には複数のオスカー・ノミネーションを獲得しました。今回の作品には女子修道院に強制的に入れられて子供と生き別れにされたジュディ・デンチが成長した息子を探すという物語です。
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『The Railway Man』 ジョナサン・テプリツキー監督(『Burning Man』)実在した陸軍士官をコリン・ファースが演じています。第二次世界大戦中、タイにある捕虜収容所に送られ、日本の軍人に苦しめられたスコットランドの大尉は後に心的外傷後ストレス障害を患います。その妻を演じるニコール・キッドマンの勧めで、戦後その日本人と再会して心の病を解決しようとする内容の映画です。
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『The Rover』デヴィッド・ミショッド監督(『アニマル・キングダム』)オーストラリアの砂漠を舞台にした犯罪ドラマです。ガイ・ピアースとロバート・パティンソンがピアースの車を泥棒した強盗を追うという設定です。『マッドマックス』の雰囲気を持っている為、この作品はベネチアに登場する可能性は低いと思われます。
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『Rush』ロン・ハワード監督(『フロスト×ニクソン』)F1のチャンピオン・レーサー・ニキ・ラウダのサーキットでの大事故を中心とする物語です。ラウダを演じるのはダニエル・ブリュール、ラウダのライバルのハントを演じるのはクリス・ヘムズワースです。ラウダの事故からの復帰後も、その原因を起こしたハントは罪悪感にさいなまれます。トロント映画祭で上映することはその数日後に行われる全米公開にプラスです。
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『Salinger』シェーン・サレルノ監督(『野蛮なやつら/SAVAGES』)「ライ麦畑でつかまえて」の出版以降、引きこもりになったJ・D・サリンジャーの生涯を見つめた作品です。2010年に他界したサリンジャーの隠された執筆作品の入手権利についての関心はとても高いです。このドキュメンタリーは多くのサリンジャーの秘密を明かしています。
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『Serena』スサンネ・ビア監督(『未来を生きる君たちへ』)アメリカの大恐慌時代、新婚カップルがノース・キャロライナ州で林業を営むが、政府の土地没収や腹違いの子の殺害計画などが色々ともつれ合うヒューマンドラマです。この作品には『世界にひとつのプレイブック』と今年の『American Hustle』の出演者でもあるジェニファー・ローレンスとブラッドレイ・クーパーが出演しています。監督のスサンネ・ビアは『未来を生きる君たちへ』でアカデミー外国語映画賞を受賞しています。
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『Snowpiercer』ポン・ジュノ監督(『グエムル-漢江の怪物』)近未来スリラーです。クリス・エヴァンス、ジェイミー・ベル、オクタヴィア・スペンサー、ティルダ・スウィントン、ユエン・ブレムナー、ジョン・ハート、エド・ハリス、ソン・ガンホが出演しています。西暦2013年、地球の生存者が階級分類された列車に乗り移動しているという設定です。原作はフランスのグラフィック小説『Le Transperceneige』です。
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『Spiritismes』ガイ・マディン監督(『My Winnipeg』)はレストアが不可能なサイレント・フイルムを再撮影(作り直し)して一つの作品にしています。本人は死んだ映画を活性させる降霊術だと言っていますがこの魅力的なコンセプトは映画に対する詩的なアプローチで映画史を重視しようというユニークで創造的な行いです。
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『Tom at the Farm』グザヴィエ・ドラン監督(『Laurence Anyways』)ドラン監督にとって今回は初の戯曲の映画化となります。ゲイの恋人の死を悔やむ主人公のトムは農場に住む恋人の家族を訪れますが母親は息子が同性愛者だということはまったく知りませんでした。そして思いがけない出来事がそこで起こります。今回ドランは秋の映画祭での上映を目標にしています。
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Tom at the Farm

『Twelve Years a Slave』スティーブ・マックイーン監督(『SHAME -シェイム-』)この作品は19世紀に誘拐されて奴隷として売られてしまった黒人男性の物語です。南部の残忍さは主人公の語りによりとても悲惨だったことが良く分かります。ですが物語はサスペンスに富んでもいます。
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『The Two Faces of January』ホセイン・アミニ監督(『ドライヴ』)パトリシア・ハイスミスの小説の映画化です。ヴィゴ・モーテンセンとキルスティン・ダンストが扮する旅に出たアメリカ人カップルが現地のガイドに騙されて犯罪に巻き込まれるという映画です。
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『Under the Skin』ジョナサン・グレイザー監督(『記憶の棘』)人間の姿をした宇宙人がスコットランドを旅するという話です。ユニークな物語で主演のスカーレット・ヨハンソンも映画祭サーキットで良い評判を持っているので期待ができます。
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『Welcome To New York』アベル・フェラーラ監督『スネーク・アイズ 』フェラーラは世界的に認められているアングラ監督の一人です。今回はフランスの財務大臣ドミニク・ストロス=カーンとニューヨークのホテルのメイドの情事を取り上げています。主演はジェラール・ドパルデューとジャクリーン・ビセットです。
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『White Bird in a Blizzard』グレッグ・アラキ監督(『カブーン』)ローラ カシシュケ原作の同名小説の映画化です。母親が行方不明になったことから若い女性の人生が混乱していく様子を描いています。エヴァ・グリーン、シェイリーン・ウッドリー、アンジェラ・バセット、シャイロ・フェルナンデスとガボレイ・シディベが出演しています。
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『The Wolf of Wall Street』マーティン・スコセッシ監督(『ヒューゴの不思議な発明』)主演のレオナルド・ディカプリオがスコセッシと共同出資している期待の作品です。予告編はすでにウェブで公開されていて、マシュー・マコノヒーとジョナ・ヒルの助演陣が興味を引いています。
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『The Young & Prodigious T.S. Spivet』ジャン=ピエール・ジュネ監督(『ミックマック』)モンタナ州の牧場で暮らす少年が入賞した発明の授賞式の為にスミソニアン大学に行くという設定の映画です。『アメリア』に見られるような幻惑的でいておどけた映像が期待できる作品です。
The Young and Prodigious Spivet Movie

『The Zero Theorem』テリー・ギリアム監督『未来世紀ブラジル』映画祭で上映されるべき映画を作る監督といえばギリアムです。この作品は人間の存在の意味を探求しようとするコンピューター・ハッカーの物語です。イタリアでの公開は決まっていますが映画祭での上映が楽しみに待たれています。
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http://www.indiewire.com/article/fall-festival-wishlist-the-50-films-we-hope-to-see-in-venice-toronto-and-or-telluride

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